2014年9月27日土曜日

名前からして嘘だらけの朝日新聞・木村伊量(朴伊量)社長

北朝鮮の機関誌・朝日新聞の発行部数の減少に歯止めがかからないようです。
いまさら言うまでもありませんが、その大きな原因は2つの吉田証言にあります。

しかし、福島第一原発の故・吉田元所長、従軍慰安婦の吉田清治の嘘話だけが問題なのでしょうか?

今の原発問題をめぐる議論(脱原発)のデタラメぶりもそうですが、過去を振り返ると、出るわ、出るわ、、、

ヒトラー以上の殺人鬼・スターリンを追悼
※北方領土を奪い、また、数十万の日本国民をシベリアに不当に抑留し死に至らしめている。


北朝鮮を礼賛し、北朝鮮帰還事業を推進「ばく進する馬・北朝鮮」「一切保障された職と生活」
※朝日新聞の記事に騙され、北朝鮮に渡って、その後日本に戻り普通の生活が出来た人はゼロ。






カンボジアでのポル・ポト派による大虐殺を優しい社会主義と表現
※カンボジア国民の4人に1人が虐殺され、欧米では「キリング・フィールド」と呼ばれた



報道機関(大新聞)の社長が通名使用って、その名前からして嘘八百という、悪い冗談でしょうか?
まずは、自分の名前から直してほしいですね。

















2014年9月17日水曜日

ロシアが煽動するスコットランド独立運動

スコットランド独立で揺れる英国ですが、背後にロシアの工作活動があるのは間違いないでしょう。

ロシア軍(海軍)がスコットランド近海で航行を繰り返し、一方でサイバーテロ部隊がスコットランド内の左派系住民を煽動してるようです。

このやり方は、ウクライナでも、グルジアでもやられてきたし、日本ではロシアの同盟相手である中共が現在沖縄で行っています。


日本国、そして自由主義社会の存亡に関わる極めて深刻な問題ですが、いつものとおり、ロシア工作員に支配された日本のマスコミはこの事実を報道ていません。




例えば次のような記事は、日本の報道では全く見かけないですね。

Put simply, the Russians sail their submarines into Scottish waters on a regular basis. Russian vessels approach Scottish waters about once or twice a year, close enough to require the Royal Navy to perform counter-maneuvers.

And Russia has a recent history of military adventurism, in the Ukraine. Although there is absolutely no reason for Russia to invade Scotland, the departure of Trident from Northern waters could — in theory — let the Russians do whatever they like up there.

http://www.businessinsider.com/scottish-independence-and-russian-submarine-invasion-2014-8


Russian cyber crime gangs target Scotland
http://www.bbc.com/news/uk-scotland-27793504



もう一つ言っておくと、左翼マスコミと同程度に愚かなのが我が国の民族派でしょう。
中共の尖閣侵略の背後にロシアがいることは全く指摘しません。
このロシアの脅威を忘れ、あるいは意図的に隠蔽し、「自主防衛だ」「米軍の核の傘は無意味だ」「日米安保はアメリカが日本を支配するためのツールだ」と日米同盟を直接的、間接的に弱体化させるのは、彼らの祖国がロシアであるからでしょう。
民族派の8~9割は、ロシアの脅威を全く感じないで嫌韓(地政学的には重要だが政府自体はどうでもいい相手)に明け暮れる愚か者であり、残りの1~2割は、工作員でしょう。

具体的に工作員の名を言うと、伊藤貫、西部邁、田母神俊雄、日下公人、中野剛志、三橋貴明、水島総あたりと考えられます。
これらの中には正真正銘の工作員の者もいるであろうし、本人は意図せずともロシアに貢献する「ボランティア工作員」もいるのでしょう。

一日も早く、工作員の国外追放が必要です。